Snow Town Community Magazine「YUKINOMACHI TSUSHIN」
「ゆきのまち」
おすすめの品
岩手県沢内村
雪の下で味わい深める納豆
雪なっとう

 冬の積雪二メートル。国の特別豪雪地域に指定されている沢内村の雪を活用した伝統食が復活した。
 六年ほど前、農家の女性たちで組織された「長瀬野生活研究グループ」(中村キミイ代表)が、自分たちの世代を境に作り手がいなくなった雪納豆に思い当たり、先輩たちから製造方法を聞き出した。ゆでたての大豆を、ほお葉をしいたわらつとの中に入れ、これらを数十個まとめて、蒸らしたわらとむしろでくるみ、一メートル以上掘り下げた簡易の雪室の中で二日間寝かせる。雪が天然の断熱材となり、発酵がゆっくりと進むのだ。わらに付着している納豆菌が増殖する一方、雑菌はほお葉の効果で殺菌されるという。 できた雪納豆は、市販のものよりも粘りは少ないものの、粒がしっかりしていて、かみ締めると大豆の豊かな風味が口いっぱいに広がる。

(文−沢内村商工会事務局長・高橋康文)

商品名・数量 価格
雪なっとう (1包)−※冬期限定、体験学習者のみ 400 円 税別、送料別
注文先 その他
注文先 長瀬野生活改善グループ
(味工房かたくり)
※上記の商品は冬季限定、3月末まで商品となります。基本的に体験学習者のみの商品となりますので電話及びFAXにてご相談の上ご注文ください。       
TEL 0197-85-3184
FAX 0197-85-3184
住所 岩手県和賀郡沢内村猿橋22ー13ー1

更新2007.6.4


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